30歳と言う年齢
- 榮木将文
- 2019年5月19日
- 読了時間: 2分
僕は令和元年6月15日で30歳になります。つまり、あと30日で30歳。大人にならなければならない年代へのカウントダウンは着実に進んでいます。そう!これを書いている今現在もカウントダウンは進んでいます。
カウントダウンと言うと、TBSの音楽番組CDTV2012の番組観覧に行ったことが思い出されます。SMAPファンクラブ入ってて、見事に抽選当たってSMAP観に行きました。新潟から、SMAP観るだけのために上越新幹線乗って東京行って、これがTBSか、と赤坂のTBSの建物見上げながら集合場所へ向かいました。
番組観覧の席は1列目。1列目と分かった瞬間の、ファンの子達のキャー、と言った歓声が凄かった。その歓声で、僕自身も、あー凄い席なんだな、と自覚しました。
中居君の歌い出しで始まるJustGoから、ありがとうで収録は締め括られました。 木村君の、同性として観に来てくれる人がいることが嬉しい、といった気遣い言葉が、実際に足を運んでいると本当に嬉しく感じるものなんだと実感出来ました。僕も近い将来この言葉使います。
波乱の退職時期を乗り越え、いざ東京へ。したいことを、とにかく思いつく限りした。結果、楽しかった。でも、なかなか思うように物事は実現しなかった。とりあえずやれば出来るでしょ、と。本気出せば稼げるでしょ、と。いや、全然稼げない。仕事続かない。
話が違くなってきたな。ちょっと汗ばむ。
悩んだときは、僕は本を読みます。堀江さんや三木谷さん、読んでいてポジティブになれる本を読み漁ります。
堀江さんのゼロは、内容よく覚えてないですが、凄く凄く元気の出る本だったことは記憶してます。 三木谷さんの成功のコンセプトは、表紙が真っ赤っかで、内容としては、この本の通りやれば成功できるのか!と素直に吸収するよう熟読しました。
自分が中学生、高校生の頃追っかけてた人達を追っかけ続けてきた結果が、今です。宗教だな、と。凄い力をくれるんだな、と。正しい方向に向かっていると、信じてる。

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